引き金は親友・仁科仁美の結婚…小向美奈子、3度目の逮捕の背景!
またしても、というべきか。2月6日、タレントの小向美奈子(29)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。
同法違反での逮捕は09年、11年に続いて3度目。1度目は執行猶予つきの有罪判決、前回は証拠不十分で不起訴となったが、今回は「間違いありません」とあっさり容疑を認めている。
そんな小向は昨年、親友だった女優の仁科仁美の結婚報道を機に再び荒んでいったという。

「彼女は毎晩のように六本木のサバークラブに入り浸っていました。たいていは交際していた別のサパークラブ勤務の男性と一緒で、二人してシャンパンやテキーラをガンガン注文して飲みまくってました。やたらとテンションが高いのでヘンだなとは思っていましたが、まさかまだクスリと縁が切れていなかったとは……」(クラブの常連客)
11年の逮捕後はAV女優として再起。デビュー作は20万本を売り上げる大ヒットを記録し、一躍、業界の売れっ子となった。以前から続けていたストリッパーとしての仕事も多く、傍目には順調に更生の道を歩んでいるかに見えたが……。昔からの知人は言う。
「エキセントリックな振る舞いからは想像できませんが、実は根は超小心者なんです。過剰に騒ぐクセも、弱い自分を隠すため。本来は内向的な彼女にとって、ストリップやAVの仕事はストレスが溜まるらしく、一つの仕事が終わるたびに、グッタリと疲れきっていましたね」
遅刻やドタキャンはなかったというが、それでも評判は悪かった。小向が舞台に立っていた浅草ロック座の関係者が、吐き捨てる。
先輩ストリッパーに対して横柄な態度をとるわ、演目には真剣に取り組まないわで、同僚から疎まれていました。いい客寄せにはなっていたんですがねえ」
キッい仕事、そして職場では孤立。逃げ場となったのが、オトコと酒だった。
そんな生活がより荒んだものになったのには、あるキッカケがあった。
「昨年6月に流れた、女優のNと大手飲食店経営者の結婚報道に、ひどく動揺していたんです。小向と彼女は10代からの親友。お世辞にもオトコ運がいいとはいえない小向にとって、Nがカネ持ちの男性とすんなりゴールインするのは、大ショックだったんでしょう。『なんであんなオンナが!』と、毒づきながら、ますます酒を呷るようになりました」(芸能プロ関係者)
この頃から、再びクスリをやっているというウワサが噴出。挙動不審も目立ち始めた。
「常にハイテンションで、目がギョロッと開いていたので、これは危ないという感じでした。『またやってるだろ?』と、直接本人に聞く人もいましたが、「私、クスリはもうやめたんだから!」と否定していましたね」(前出・ロック座関係者)
そんな動向を、当局が見逃すはずもなかった。
「厚労省の麻薬取締部は小向容疑者がクスリに溺れているという情報を数カ月前から把握しており、内偵を続けての現行犯逮捕となりました。自宅からはストローやガラス瓶といった吸引器具も押収されています」(捜査関係者)
さて、再び捕らえられた小向の運命やいかに。
「再犯となれば、さすがに実刑は免れないでしょう。3年半程度の実刑判決が出る可能性が高い」(板倉宏・日本大学名誉教授)
ご自慢の90㎝のスライム乳も、これで見納めとなりそうだ。

Nとは仁科仁美のことだが、昨年、『塚田農場』や『四十八漁場』などの産直居酒屋を全国に180店舗展開し、年商150億円を誇る株式会社エー・ピーカンパニーの代表取締役社長・米山久氏との結婚報道が出ていた。
そして今月21日、仁科の妊娠も報道され、夏ごろに出産予定という。
かつて小向と親友だった仁科。仁科も多数の恋愛遍歴を持ち、若かりしころはブブカにベッド写真も掲載されていた。それがセレブ婚とは。
一方の小向はクスリにおぼれAVデビュー。両者は両極端な人生となってしまったようだ。